ボトックスで手軽に治療

今までの多汗症やワキガも治療は施術だけでしたが、ボトックスという薬を使用する治療法があるようです。ボトックスはアメリカの会社が開発した薬で、ボトックスをワキに数カ所注入するだけのプチ整形手術で多汗症には効果的だというのです。


その治療は非常に簡単なもので、皮膚の浅い部分にボトックスを注入することで、汗腺の神経に働きかけて、汗の分泌を弱めることができるのだそうです。ただ残念なことにこのボトックスが多汗症を抑える効果があるのは4ヶ月程度しかありません。ただ、夏場のワンシーズンを乗り切るには十分な期間でしょうか?それにボトックスを注入するだけの処置ですので、通常治療の施術とは異なり、すぐに帰ることもできますし当日のシャワーも可能だそうです。


ちなみにこのボトックスは、ワキ・手のひらの汗を抑える多汗症の薬と言うだけではなく、シワ・たるみを取る、小顔になる、脚を細くするなどさまざまな効果がるのだそうです。アラガン社のボトックスは30年以上の臨床経験があり、FDAの認可も受けているお薬だそうです。また、ボトックスとはA型ボツリヌス毒素を製剤化したもので、製造メーカーによって精製方法が大きく違うだけではなく効果や副作用に著しい差があるようです。そのためアラガン社以外のA型ボツリヌス毒素には、厚生省の認可が一切下りていないそうです。効果は期間限定ですが、多汗症を手軽にボトックスで治療してみるのも良いかもしれません。