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どのようなものか

まずは多汗症とは何ということですが、簡潔に言えば汗が多く出る状態。精神的なものと生理的なもの、全身的なものと局所的なものなどがあります。精神的な多汗症とは、いわゆる「あがり症」といわれるもので、生理的な多汗症とは汗かきのひと。後者の場合は全身的なものが多く、前者の場合は局所的なもののイメージがあります。おのおの説明していきましょう。


まず全身多汗症とは、その名のとおり体全体から汗をかく症状で、全身性の多汗症は原因がはっきりと特定されていません。生まれつきの体質と言うべき特に原因のない原発性の場合と、中枢神経系の異常、甲状腺機能亢進症、循環器疾患、内分泌異常、代謝異常などの病気が原因の場合があります。病気が原因である場合は、病気を治すことによって全身多汗症は治ります。もし全身多汗症であれば別の病気が発生している場合もありますので、気になる方は病院で検査されることをお勧めします。


次に局所多汗症とは、全身多汗症に対し体の一部から汗をかくことが局部多汗症です。例えば「顔」「手のひら」「足の裏」「脇の下」からの場合です。顔だけ、手のひらだけ汗をかくと言う方もいらっしゃいますが、ほとんどは複数の場所に汗をかくことが多いようです。局所性の多汗症とは、精神的、神経的なことが原因である場合が多いため、残念ながら決め手となる治療法も現在はありません。ただ局所多汗症は社会保険医療の範囲で治療できる疾患として厚生労働省から認定されているみたいです。

ボトックスで手軽に治療

今までの多汗症やワキガも治療は施術だけでしたが、ボトックスという薬を使用する治療法があるようです。ボトックスはアメリカの会社が開発した薬で、ボトックスをワキに数カ所注入するだけのプチ整形手術で多汗症には効果的だというのです。


その治療は非常に簡単なもので、皮膚の浅い部分にボトックスを注入することで、汗腺の神経に働きかけて、汗の分泌を弱めることができるのだそうです。ただ残念なことにこのボトックスが多汗症を抑える効果があるのは4ヶ月程度しかありません。ただ、夏場のワンシーズンを乗り切るには十分な期間でしょうか?それにボトックスを注入するだけの処置ですので、通常治療の施術とは異なり、すぐに帰ることもできますし当日のシャワーも可能だそうです。


ちなみにこのボトックスは、ワキ・手のひらの汗を抑える多汗症の薬と言うだけではなく、シワ・たるみを取る、小顔になる、脚を細くするなどさまざまな効果がるのだそうです。アラガン社のボトックスは30年以上の臨床経験があり、FDAの認可も受けているお薬だそうです。また、ボトックスとはA型ボツリヌス毒素を製剤化したもので、製造メーカーによって精製方法が大きく違うだけではなく効果や副作用に著しい差があるようです。そのためアラガン社以外のA型ボツリヌス毒素には、厚生省の認可が一切下りていないそうです。効果は期間限定ですが、多汗症を手軽にボトックスで治療してみるのも良いかもしれません。


治療薬

多汗症の治療に使うお薬を紹介してみます。多汗症関連用語の説明になりますが「塩化アルミニウム」について少しお話をしたいと思います。塩化アルミニウムとは、汗を抑える働きのある物質で、制汗剤やデオドラント剤などの中に含まれている成分になります。塩化アルミニウムは皮膚に直接塗ることで効果を発揮するのですが、あくまでも効果の程は一時的なものであり、多汗症を根本的に治療するといったものではありません。また皮膚がかぶれるなどの可能性があります。


次に「抗コリン剤」について。一般に「抗コリン剤」は腹痛などの痛み止めに使用する薬です。発汗刺激を行う交感神経の末端からアドレナリンという神伝達物質が分泌されますが、汗腺からは例外的にアセチルコリンという物質が分泌されます。「抗コリン剤」を服用することでアセチルコリンの分泌が抑えられ、分泌が抑制されることにより発汗を抑えることができるので、多汗症の治療に効果的だといわれています。でも「抗コリン剤」は汗腺のアセチルコリンだけではなく、全身のアセチルコリンも抑制してしまうため、喉や目の渇き尿の出が悪くなるという副作用が生じます。そのため「抗コリン剤」を継続的に服用することは望ましくないようです。


最後に「グランダキシン」について。これは自律神経を調整する薬で、多汗症につながるのぼせ・発汗・頭痛・動悸などの症状を抑えるだけでなく、多汗症の主な症状である発汗の治療にも効果があるそうです。また、「グランダキシン」は更年期障害やむちうち症などの治療にも使われていますが、重症筋無力症や急性の緑内障などの症状がある方は、主治医と相談した上で使用してください。この薬の副作用は、眠気・ふらつき・めまい・口の渇き・吐き気・食欲不振・便秘などの症状があるようです。


なお、どの多汗症の治療薬も、必ず医師の診察の元で使用するようにしてください。

子供の頃から克服させるには

残念なことに、多汗症を克服するための治療法がまだ明らかになっていないようです。ただ専門家は、多汗症を引き起こす主な理由が交感神経が異常に興奮しているということであると指摘しています。


まず最初に、多汗症は病気でしょうか?厳密に言うなら多汗症は病気ではないと思います。多汗症自体は体に危機を与えるわけではないからです。ただ人の心理には影響をもたらします。多汗症を克服したときに精神状態は奇跡的に変わります。


多汗症の分類法多汗症を4段階に分けた場合、日常生活に全く影響が無い多汗症と、日常生活で時々不便を感じるがまだ持ちこたえることができる多汗症。そして日常生活に影響が出始め自分自身に苦痛が伴う多汗症。そして自分自身が耐えることが出来ない多汗症。2つ目の多汗症は、一般的に薬を飲んで克服できるレベルのようですが、3つめと4つめの多汗症では何か対策をしない限り克服できません。ただ、子供の頃から気をつけることが出来ます。


ちなみに、子供がよく汗をかくのとは少し違うようです。子供の場合は代謝が良いのです。ただ子供は亜鉛の不足によって通常より高い多汗症の発生率を持つようです。亜鉛が少ないとき、内部の免疫累乗は減少し、感染もしやすくなります。子供の多汗症処置は、特に亜鉛を多く含み食品で補わなければなりません。世界保健機構によると、10歳までの子供の亜鉛摂取量の目安は10mgほどで設定しています。亜鉛はカキ、赤肉、動物の肝臓などに多く含まれます。

手掌も?

手掌多汗症とは、手のひらに異常に多く汗をかく症状のことです。足の裏、脇、背中など多くの部位で見られる多汗症ですが、もっとも多く見られるのがこの手掌多汗症でしょう。また、同様に多くの症状を見せる足裏の多汗症とあわせて手掌足蹠多汗症と呼ばれる事もあります。


手掌多汗症の症状は、手にひらの汗が異常なほど多い症状になります。基本的に手のひらというのはそれほど汗をかかない部位ですが、普段から手のひらに汗をかきやすいひとが手掌多汗症です。手掌多汗症は手のひらに汗をかきやすいといっても、その症状は人によって様々です。手掌多汗症の進行状況は、手のひらがじわっと汗ばむ程度の場合や、汗の雫が滴り落ちるほどのものまでその状況は様々ですが、状況の程度に関わらず、非常に生活に支障をきたしやすいのが手掌多汗症です。


手掌多汗症というのは非常に普段の生活に支障をきたしやすいものなので、特に思春期の若者たちにとってその悩みは深刻です。手掌多汗症というのは肉体的以上に精神的な苦痛を伴うものですから、手掌多汗症であるがために恋人や友達と手をつなぐ事が出来なかったら、同級生たちとのフォークダンスを楽しむ事が出来なかったりします。そういった、精神的な負担が多汗症の進行をより深め、思春期の若者たちの心に傷を残す事にもなりかねません。手掌多汗症は、ただ手に汗をかくだけの症状でしかなのに、本人にとってはそれがとても深刻なことなのです。

プチ整形で治療

プチ整形でわきが・多汗症治療する場合には「切らないわきが・多汗症治療」と「手術で行うわきが・多汗症治療」があります。


「切らないわきが・多汗症治療」には、薬用クリームでデイリーケアする方法と、ボトックスによる制汗、マイクロレーザ法があります。「手術で行うわきが・多汗症治療」には、レーザーマイクロシェービング法、マイクロシェービング法、スーパーマイクロ法があります。今回はその中から「切らないわきが・多汗症治療」について説明していきましょう。


薬用クリームでデイリーケアですが、わきが・多汗症の改善にはアルミニウムが効果的。DWクリームには高濃度アルミニウム化合物が含まれており、汗孔内で金属ゲルを形成してアポクリン汗腺とエクリン汗腺の出口をふさぎ、汗とニオイを抑えます。 またエタノールや高濃度塩化ベンザルコリウム液の殺菌効果により、わきがの原因菌を除去し臭いを元から抑えます。


次にボトックスによるわきが・多汗症治療ですが、交感神経の働きを弱める作用があるため、わきの下に注入することでアポクリン汗腺やエクリン汗腺といった汗腺の活動を抑制し汗の分泌が抑えます。汗の分泌が減ることで臭いも軽減します。汗腺を取り除くわけではないので効果は約半年間です。1回の治療時間は5分程なので日常生活に制限はありません。




最後にマイクロレーザー法によるわきが・多汗症治療ですが、メスを使わないので傷を残さず、仕事に支障が掛からない治療法です。アポクリン腺とエクリン腺に直接レーザーを照射することによって燃焼させ、臭いと汗の元をシャットアウト。1ミリという極細ファイバーでアプローチするため、傷がのこらないのが特徴です。また20分程度の手術の後はすぐに帰宅でき、翌日の仕事に支障がありません。